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信仰心とは「我が子が先祖なり」を貫き通すこと。



信仰心があまりなかった長男夫婦だが、


二人娘がそれぞれ無事に結婚したので


老夫婦は気楽に人生を過ごしていたが、


弟や姉妹から


「仏壇を閉めていては、ご先祖に対して失礼だ」


と言われたので、


仏壇を開けて真剣に供養をし始めたが、


嫁いだ娘たちは


それぞれ共に離婚して戻ってきてしまった。


これは先祖の罪を認めたことになるから、


娘たちが罪滅ぼしをしてしまった。


なぜなら、


親は長男夫婦だが、


父親は分家なのに


兄たちが親と喧嘩して家を出たので跡を継いだから、


祀ってはいけない人が祀り事をしていた罪を孫が現した。


昔は自分で自分の家の仏壇を拝無のではなく


向こう三軒両隣との共存共栄の団結心のために


「姉弟は他人の始まり」


「遠い親戚よりも近くの他人」


と言われて


村全体が家族のように付き合っていた。


それがいまでは勘違いをしている人が多くなった。

 








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CATEGORY[みんな誰かの魂の里帰りだよ]
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【2017/11/28 07:50 】
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