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12親孝行とは誰がするべきかを欺いたために…。

 

 

兄と姉と妹の三人兄弟が仲良くすくすくと成長し、

 

兄が実家を継ぎ姉は長男の家に嫁ぎ、

 

妹は分家に出た人と近くに住み始めた。

 

しかし近くに住んでいる妹は、

 

毎日実家に行って親と買い物に行ったり、

 

近くの日帰り温泉に行ったりしていたある日、

 

兄嫁が怒って実家に戻ってしまったと同時に

 

姉婿の不倫が発覚し、

 

姉が離婚して戻ってきて同居した途端に、

 

母親が脳溢血で倒れてしまった。

 



これは偶然の一致ではなく

 

全てが必然的な一致であり同時進行である。

 



親が誰を選んでいるかと言うことを

 

明確に分からないから起きた問題で、

 

何も祟りや因縁ではない。

 

 

親自身の心のあり方が引き起こした事柄である。

 

「一器の水を  一器にそそぐ」

 

と禅語にあるように、

 

誰に一心に親の心を注ぐかということを

 

はっきり明確に思っていなかったからである。

 


母親が病んで可愛そうだと言うことになれば、

 

因果応報をみずからが作り、

 

みずからが背負って

 

みずからが気づくことをするべきだと

 

神は言われるであろう。

 

 

嫁を追い出すような行為を取っていた両親が

 

嫁に対しての詫びの姿が母親の病である。

 

 

それでも気がつかなければ、

 

つぎから次へと災いを招き入れて、

 

結局は祟りや因縁だと言われてしまう。

 

 

原因がなければ結果が出ない同時進行である。

 



病は悟りの始めなりで、

 

病むことによって気づかなければいけないのだが、

 

気づかずにいる場合が多いから、

 

つぎから次へと不幸の体験をしてしまうのである。

 

病や不幸は詫びの姿なり。

 



















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CATEGORY[同時進行]
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【2016/10/09 05:35 】
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