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近くに嫁いだ姉長女は、
毎日実家の農作業を手伝っていて、
犬猿の仲の弟嫁が離婚したので、
気兼ねなく親孝行と手伝いをしていました。
だが、
姉長女の息子長男が小学校の高学年の頃からいじめっ子になり、
クラスの大部分から嫌われていましたが、
姉長女たる母はあまり気にしませんでしたが、
中学校に進学してから、
非行グループと付き合うようになり、
母の財布からお金を盗むようになり、
ようやく罪の深さが分かってきました。
 

図式3を見てから、
非行に走った息子長男と離婚した弟嫁とは、
〔前世の母と息子〕
だと理解し、息子長男が、
「お母ちゃん、なぜ僕の大切な叔母さんを捨てたの!」
と訴えているので、
母は実家の手伝いをやめ、
いっさい近づかないと誓い、
離婚した弟嫁に詫びに行ってから、
息子長男は非行から立ち直りました。


この場合でも、
嫁がせた娘まで引き寄せている両親が
加害者で姉長女が共犯者になり、
親子で長男嫁をいじめていましたから、
息子が被害者として母たちに偽善の罪を訴えていたのです。


母たる姉長女は、
「非行少年たちが息子を救ってくれてありがとう」
と感謝することができたから立ち直ったのです。


いまの社会は父親や男の人の存在が薄くなってきたようですが、
昔は男側の立場を重んじて、
嫁側の親は婿側の親や親族に対して、
恥をかかせたくないようにという配慮がありましたが、
いまでは遠い昔の話になってしまいました。


婿側に対しての心構えを持つことは、
みずからの家紋の誉れや名を汚さないためにという
意識があったからなのです。


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【2016/08/14 05:38 】
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