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3、ふと昔を思い出し取り出し詫びてから…。

 

 

命の絆の法則を理解したおばあさんは、

 

精神的に心が安らぎ、

 

嫁との折り合いが良くなったが、

 

気がかりなのは孫娘が適齢期になっても

 

縁談の縁がないことである。



ふと思い出し、

「そういえば昔、母親が亡くなったときに、

兄夫婦に兄妹全員で

相続争いを起こした時の

証文が保存してある」


と気づいた。

 

 

タンスの奥に隠し持っていた証文を出し、

 

「なんと悪いことをした。

命の絆の法則を知らないとはいえ、

とんでもないことをした」

 

と思い、

 

兄夫婦の処へ行き心から縁を切っていたことを詫び

 

目の前で証文を破り捨てた。

 

 

その証文は

 

兄夫婦以外兄弟全員が持っているので、

 

兄夫婦に詫びるように言った。

 

それから間もなく孫娘に良縁が舞い込み結婚した。

 

おばあさんは長女で

 

弟嫁と孫娘が同じ魂になる意味が分かり、

 

嫌った弟嫁が時を経て

 

孫娘の命を授かった魂の原理が理解出来たからだった。

 



人間は忘れることによってクヨクヨせずに生きられる。

 

だが魂と命は忘れることはない。

 



神の世界では「時」はないが、


人間界に舞い戻ると時の中で思い出すようになっている。

 

これは神の約束には時があり「丁度良い時」に出会え、

 

「丁度良い時」に悟りを開くようになっている。

 

それが前世で誓った出会いであり、

 

前世でやり残したことを現世で再会して、

 

悟り合いたいと誓ったのである。

 

 

だが人間は前世と現世と来世、

 

過去と現在と未来に分けているだけなら良いが、

 

過去を嘆き悲しんでいるから、

 

現在と未来まで過去と同じ人生を繰り返してしまっている。

 

すべてを許しすべてを愛し、

 

すべてに感謝すれば、

 

色々なことを神が気づくように教えてくれる。












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CATEGORY[結婚の縁が無いのはどうして]
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【2016/10/14 05:39 】
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